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「函館本線の唯一の支線」として石炭・乗客の輸送を行い、上砂川町発展の原動力となった「上砂川線」は、石炭の輸送手段として大正8年に前身の三井専用鉄道として開設されました。
その上砂川側の終点「上砂川駅」付近には、着荷場(ちゃっかば)や選炭機(せんたんき)などの炭鉱施設が隣接され、石炭輸送の拠点として上砂川の発展を支えました。
時は流れ、炭鉱施設が醸し出す独特の雰囲気から、上砂川駅は映画やテレビドラマのロケ地となり、有名な作品の舞台として、時には重要なシーンの撮影場所に選ばれました。
駅舎は、平成6年に上砂川線が廃止になった後に現在の場所に移設されましたが、テレビドラマ「昨日、悲別で」(昭和59年放送)の舞台となった架空の町「悲別」の多くが上砂川町で撮影され、その駅(悲別駅)として上砂川駅が使われたことから、時刻表や改札などをそのまま残し、ロケ当時の写真などを展示しています。
開場期間
4月上旬~11月中旬 開場時間 午前9時~午後5時 休館日 なし
▼展示物紹介
外観 汽車 展示物
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